自己紹介

 目次

  • この記事を書く目的
  • パーソナリティ
  • 発達障害
  • 仕事の興味・関心について
  • インフラスキル
  • 語学スキル
  • 投資スキル
  • 健康・栄養学スキル
  • 趣味について
  • ASMR
  • 哲学
  • 小説
  • ラノベ
  • 講談
  • 音楽
  • ホロライブ

  • 家系ラーメン
  • ソフトクリーム
  • 性癖

この記事を書く目的

①自分の興味関心やスキルを改めて棚卸しするため。

②自己理解を深めるため、自分用として書く。

パーソナリティ

こんにちは、rwtyです。

職業はインフラエンジニアです。

fラン大学の法学部に居ました。

学生時代はwebアプリを作っていましたが、
全く楽しくなかったです。

興味・関心はSQL,サーバー,ハードなど、「何かをハックする」ことにあったので、プログラマーの道は選びませんでした。

発達障害

adhdアスペルガー強迫性障害が混ざった症状があります。それぞれ診断は受けました。

ハンバーガーチェーン店でバイトをしたことがあるのですが、絶望的に仕事ができませんでした。

自分には瞬発力がなく、「長い思考」が許される職場でないとダメだなとこの時、実感しました。

よって、世の中の発達障害者像のご多分に漏れず、エンジニアが天職だったのだと思います。

長々とすいません、以上です。
以下に自分の興味・関心を書きます。

---------

仕事の興味・関心について

基本的にIT、投資、語学の3本柱です。

学習の優先順位はインフラ > 英語 > 投資。

当面はインフラ,開発 + 英語学習を黙々とやっていく形になると思います。

インフラスキル

前述の通り、SQLAWSなどのDB、サーバーを扱う方がコーディングより好きでした。

周りのプログラマーを見てると、本当に僕には才能がないと感じることが多いです。

単にプログラミングを続けてるだけだと自分のキャリアはいいとこ管理職、PM止まりだと思いました。

それが、配属でインフラ部を選んだ理由の一つです。

これから仕事の主軸にもなるので、この分野は極めたいです。

語学スキル

かなり自分の得意分野です。
自分は英語をそれなりに話すことができます。

元々僕の思考回路は文系なので、語学力は理系のプログラマーに対してアドバンテージを取れるスキルだと思っています。

僕の体感ですが、純ジャパのプログラマーで英語が話せる人はほぼ居ません。

将来は海外で働きたいなと漠然と考えていますが、僕の消極性を考えるとずっと日本に居そうな気がします。

学生時代はトルコ語スペイン語も勉強していましたが、さすがに社会人になってから手が回らなくなってしまいました。

なので、自分のキャリアが成熟して軌道に乗るまでは英語一本で行きたいと思っています。

投資スキル

本業に直結しないし、僕はちゃんと稼ぐ力の方が大事だと思うので、投資学習の優先順位はインフラと英語学習より低めです。

ですが、投資学習の必要性を感じた出来事がありました。

最近はchatGPTなど生成aiが人気ですね。ai関連の株は世間の煽りも受けて、ボンボン上がっていることでしょう。

その中でもさくらインターネットの株価が、最近一気に上がったのは有名ですが、世間の反応を見てるとなぜ上がったのか理解していない人が多い印象でした。

同様にmongoDBの株価が一気に上がったときも、そもそもこの株がai関連の株であることすら知らない人が多い印象でした。

機械学習にしろ何にせよ、その学習を行うためにはサーバーとデータベースが必要です。

ai領域が発展すれば、同様にサーバー、データベースなどのインフラ領域も当然盛り上がります。だから株価は上がったわけですが、

エンジニアには常識的なことでも、世間の投資家は生成aiの発展に浮かれてインフラ領域をノーマークだったのです。

多くの投資家は投資する株に対して「意外と」不勉強である
             aaaaの格言

という教訓を得ました。

しかし、問題はそこではなく、僕が投資について不勉強なせいで儲けるチャンスを逃したことです。

僕は普段開発でmongoDBもサーバーも使用しているので、常々重要性は理解していました。もったいない。

投資家のウィークポイントと自分の得意領域が重なっていることを知れたのに、これを利用しない手はありません。

せっかくエンジニアという肩書きを持っているのに、その知識のpossessionを利用しないのは余りにも勿体ないので、投資の勉強を始めようと思った次第です。

💸暗号通貨について💸

暗号通貨に関しては、最近「y nakajima」さんというyoutuberの方の動画を見て少しずつ関心を強めています。

まだまだ知らないことは多いですが、前述の通り、仮想通貨を構成するインフラやハードの面から上手く市井の投資家の隙を突けるのではないかと考えました。

ただでさえバイアスが強くかかりやすい領域だと思うので、本業と合わせた理解をしていきたいです。

なので、暗号通貨に関しても少しずつ勉強をしていきたいと思っています。

健康・栄養学スキル

健康も気をつけないとな、と思っています。

僕は他人より元々の能力・スペックが低いし、発達障害のせいもあってか慢性的な体調不良に悩まされています。

健康状態はそのままメンタルに直結するので、サプリメントや栄養、運動など体系的に見直す必要があると考えています。

元々知識を蒐集する癖があるので、すぐ健康オタクになる気がしてます。

----------
趣味について

僕は多趣味です。この趣味のエリアでは、僕の趣味のみではなく「好きなもの」というカテゴリーでラフにまとめます。

ASMR

好き。寝る時はasmrがないと寝れない。
ガリガリ系の耳かきが好き。

哲学

好き。正確に言うと「好きだった」。大学時代に死ぬほど哲学の本を読んでたので、社会人になって熱が冷めた。

今は千葉雅也とか、哲学系の新書とかlightな本を読むのが好き。

影響を受けた哲学者はベルクソンベイトソン。メタ的な目線を持っている哲学者が主に好き。

小説

好き。正確に言うと「好きになった」。哲学の熱が冷めて、代わりに小説が好きになった。

これは僕にとってかなり大きなパラダイムシフトだった。世の中の仕組みに興味がなくなって、「どう生きるか」に価値観がシフトしたということだから。

影響を受けた小説家は夏目漱石カフカ安部公房小林多喜二(🔴ではないです、文学的に好きなだけ)

ラノベ

最近読み始めました。面白いね〜、僕は純文学しか読まない人間だったんですけど、コッチにもどっぷりハマりそうです。

例えるなら、純文学が和食でラノベがジャンク・フードって感じでしょうか。たまに食べたくなる味?

講談

最近講談にハマりたいなと考えてました。聞いたことありますか、講談。

僕はたまたまテレビで聴く機会があって、すごく自分の腑に落ちた気がしました。落語よりも状況説明のシーンが多いですよね。

「見てきたようにウソを語る」のが講談だそうですが、この姿勢はカフカ安部公房と似てるなぁと感じて今すごく興味があります。

神田伯山さんのyoutubeチャンネルに講談の動画がフルで載ってたので、空いた時間に少しずつ見ていきたいと考えた次第です。

音楽

雑食。

クラシック、メタル、hiphop、ローファイ、電波系、歌ってみたetcなんでも聴く。

最近はギルティギアのbgmとか、vの歌ってみたが好き。

ホロライブ

3年前くらいから。箱推し。轟はじめちゃんにハマりそう。

家系ラーメン

最後の晩餐候補。
休日は必ず食べに行く。

ソフトクリーム

好き。何かしら頑張った時、
ご褒美として食べます。

職場の近くのミニストップに行ったり、MOMI&TOY'sっていう店のソフトクリームが高いけどマジでおいしいのでよく行く。

性癖

唐突な下ネタの話になるので、得意でない人はすみません。

しかし、性癖というのはその人の性質を表す1番の指標ではないでしょうか。

次に挙げるものは僕の仕事のスタイルにも現れるものだと思います。主に2次元というか同人?やエロゲのジャンルが多いのかも。

常識改変🌀

すいません、ほんとに変な話で。
でも好きなんです。

常識改変がどういうジャンルか分からん人はググってください。

他者の視線のない状況、他人に認識されることなく相手を操作できる感覚というのがすごく刺さる。時間停止も同様の理由で好きです。

これはハッキングとかプログラミングにも通じる部分だと思います。思いもよらない手段で不可能とされているものを可能にする、という感覚が好きです。

思い返してみると、子どもの頃ゲームをプレイする時も、自分で努力してクリアしないですぐチート使って遊んでました。あの全能感と常識改変の愉しさは似てると思います。

「人生でチートが使えたらなぁ」と常々思っている。

aaaa

僕に限らず、安部公房の「箱男」とか、川端康成の「眠れる美女」とか、やっぱり人は他人の視線の遮断された状況を求めてしまうものなんだと思います。

NTR🛌

定番な性癖の気もしますが、NTRも好きです。常識改変+NTRだったらなお好きです。

これも通常手に入れちゃいけないモノを手に入れる感覚がハッキングに通じている気がします。

実際に自分の彼女が寝取られるのは嫌ですが。あくまでもフィクションで。

-----------

以上、なんの需要もない自己紹介でした。
ただ、自分が普段こういう事を考えているということを改めて俯瞰できてよかったです。

 

これからもがんばります。